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The New York Invite

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テレビドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」や映画「プラダを着た悪魔」のスタイリストとしても有名なパトリシア・フィールドがニューヨーク市にあるドーバーストリートマーケットにて4週間限定でポップアップショップをオープンしています。期間は2015年12月3日から12月28日までです。
パトリシア・フィールドはいつの時代も若いアーティスト達に慕われ、彼女の周りにはクリエイティヴな人々が集まります。80年代にはキース・ヘリングやジャン=ミシェル・バスキアも彼女とコラボレーションをしていました。このポップアップショップではそんな彼女ならではのビジョン“Art to Wear”(身につけるアート)を元に、現在の彼女のお気に入りのアーティストであるスクーター・ラフォージを始めとする数々のアーティストやデザイナーとのコラボレーション商品を展開しています。また、彼女の友人でもあるインテリアデザイナーのベンジャミン・ノリエガ=オルティスが空間デザインに参加しています。ニューヨーク在住の日本人ジュエリーデザイナーのコズエ・バデイシャスも参加しています。
ニューヨークに在住の方、または期間中に滞在の方は是非お立ち寄りください。

Our friend and my mentor, Patricia Field has just opened a pop up shop in midtown, New York!
The award-winning costume designer and a native New Yorker, Patricia Field has always been a figure that creative individuals gathered around since the 60’s. In the 80’s, artists such as Keith Haring and Jean Michel Basquiat were one of her collaborators. Her collaboration with art continues today with artists such as Scooter LaForge and this time, you get to step into her world of Art to Wear on the 4th floor of Dover Street Market (160 Lexington Ave) from December 3rd to the 28th. There you can see painted clothes by Scooter LaForge and other Patricia Field exclusive design collection (my friend Kozue Badacious will be joining the gang of artists and designers as well.) The space design is also collaboration with an acclaimed interior designer and her friend, Benjamin Noriega-Ortiz. If you are in New York or planning to be there, go be part of Pat’s magical world.

Hiraku x

by staff | 2017年1月15日  | ニューヨーク通信

写真家ツエン・クウォン・チ個展のご案内

“Tseng Kwong Chi: Performing for the Camera”
写真家ツエン・クウォン・チ個展のご案内
2015年4月21日(火)-7月11日(土)
NYU GREY ART GALLERY ニューヨーク大学グレイ・アート・ギャラリー
(100 Washington Square East, NY City)

Tseng Kwong Chi (1950年-1990年)の初の大規模な個展が開催されます。
香港で生まれNYをベースに1980年代に活躍した写真家(アーティスト)。本展では当時のマンハッタンのダウンタウンアートやクラブシーンとともに有名人、キース・ヘリングなどのアーティストの肖像写真シリーズが公開されます。
中村キース・ヘリング美術館にも収蔵されている、キースがボディペイントを施したBill T. Jonesの写真作品シリーズも展示されます。

※ 2016年12月まで3カ所にわたり巡回
the Chrysler Museum of Art, Tuft University Art Gallery and the Mary and Leigh Block Museum of Art


サンフランシスコで開催中の“Keith Haring :The Political Line”展会期終了間近!
2014年11月8日(土)-2月16日(月) 
de Young Museum  デ・ヤング美術館
(50 Hagiwara Tea Garden Dr San Francisco, CA 94118)

130点におよぶキース・へリングの作品が公開されています。
本展でも、ニューヨークの地下鉄でサブウェイドローイングを制作中のキース・ヘリングの姿がおさめられた8点の写真がライトボックスで展示されています。

by staff | 2017年1月15日  | ニューヨーク通信

Heart AID基金、ニューヨークでも展開!

小淵沢アートヴィレッジは、3月11日に発生した東日本大震災により被災された方に心からお見舞いを申し上げるとともに、支援金による復興支援「Heart AID(ハートエイド)」を開始しました。
活動は海を越え、アートヴィレッジのニューヨークでの拠点「STUDIO303」でも展開。5月には、国連関係者の子弟も多く通う現地のフランス系インターナショナルスクール「リセ・フランセNY」とのチャリティ・コラボレーションが実現し、生徒たちがスクールイベントで手作りのお菓子やHeart AIDオリジナルTシャツを販売。その収益は募金と合わせ6千ドルにのぼりました。
STUDIO303はこの収益金を津波被害の最も激しかった被災地の一つ、岩手県陸前高田市の教育委員会に寄付することを決定。学校再建へ向け、NYの子ども達の願いを寄付に託します。
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by staff | 2017年1月15日  | スタッフ日誌ニューヨーク通信日々の記録

ニューヨーク・チェルシー 《 Studio 303 》ホームページ開設のお知らせ

当館のニューヨーク・オフィスも兼ねてオープンされた、アートスペース Studio303 のホームページが開設されました 。 是非ご覧下さい !
※ Studio303 オープニングの記事は左記URLよりご一読いただけます。[ ニューヨーク・チェルシーにて「 スタジオ303 」オープニングパーティー 開催 !! http://118.82.80.197/news/2010/02/post-22.html

《 Studio303 》 : http://www.studio303ny.com

Studio303では、10月28日〜11月20日まで MAYA MAXX " NEO JAPONISM " 展が開催されます。ニューヨークにお出かけの方はぜひお立ち寄りください。

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by staff | 2017年1月15日  | ニューヨーク通信

AIDS WALK New York ! May.17. 2009 / 文 : 梁瀬薫

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『 AIDS WALK New York / May 17, 2009 』
ー勝者も敗者もない。自分が今ここにいることに意味がある。ー
文:梁瀬薫 ( 中村キース・ヘリング美術館 顧問 )

 今年で24回目を迎えたエイズウオーク。NYではゲイ・コミュニティーだけでなく、学校、企業、病院を含め、毎年市を上げての大イベントとなる。今年は4万5千人が参加し寄付金額は5,6ミリオン(およそ5億円)を達成した。

 5月17日曇り時々雨。11℃。キース・ヘリング財団チームは午前8時セントラルパークの72丁目広場に集合。同チームはギャップや大手銀行、企業、メディアなどと同じゴールデン・ウォーカーと呼ばれている特別チームである。参加者は美術館キュレーター、アーティスト、ヘリング伝記の著者ジョン・グルーエン、キースのファン、友人などなど、ざっと30名ほど。
8時半を回ったころ団長のジュリアが登場。財団のTシャツが配られる。参加チームそれぞれが毎回趣向を凝らしたTシャツでアピールするが、財団のキース・ヘリングのTシャツは注目の的だ。
スタート地点のサービス・エリアでは、個人の寄付として高額者がたたえられており、中村和男氏の名前もマイクでアナウンスされる。周囲から喚声があがり、団長も誇らしげである。
参加者はサービスカウンターで無料配布されている果物や、シリアルバー、ヨーグルト、ジュースなどでしっかり朝食をとる。仮設ステージではコーラスやミュージックバンドの演奏が始まる。

 午前9時過ぎ、ウォーク開始。走るわけではないので、みんなおしゃべりを楽しみながら、ペースに関係なくどちらかというとお散歩を楽しむといった印象だ。犬を連れているもの、ベビーカーを押すもの、家族、などなど個人参加者も数多い。およそ3キロメートルごとにボランティアが飲料水やスナックを配布しながらエールをおくっている。テレビやラジオ局も要所要所に陣取り、ポップミュージックが場を盛り上げている。歩行距離はおよそ10kmだが、コースはアップダウンが結構厳しく、まだ5kmも行かないうちに、多くの参加者がドロップアウト。自分も5km地点で8歳のソフィーとリタイアする予定であったが、どうしても最後まで歩くという彼女の要望で続行を決意。この時点で 我らが団長の姿も財団のポールもいつのまにか見えなくなっていた。

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「AIDS WALKに参加してくれてありがとう!ありがとう!」騒々しいエールが徐々に励みになる。カポエラを披露するグループ、ドラッグクイーンたち、バンド・グループなども歩行者を激励している。コースは公園を一旦出て、ウエストサイドの住宅街の通りを歩く。交通規制をしている警官までもが「あと少し!がんばれ」と声を上げる。まるでお祭りのようだ。

 最後のサービスカウンターで休憩。ポケットはそれまでに配布されてきたスナックで一杯だ。考えてみれば、ずっと食べ歩き続けているわけだ。「せっかく10キロも歩いているのに、こんなにつまみ食いをしていたら元も子もない」と思っているのは私だけではないだろう。さて、気を取り直してゴールへと向かう。歩き始めてから約3時間。天気もようやく回復し、セントラルパークの緑が清々しく、空が高い。

 ゴール地点では完歩者全員に証明書が配られる。勝者も敗者もない。セントラルパークに来て、自分が今ここにいることに意味がある。

text : Kaoru Yanase

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by staff | 2017年1月15日  | ニューヨーク通信

2008.11.27 Macy's Thanksgiving Day Parade ® にてキース・ヘリングのバルーンが空に浮かびました

2008年11月27日 ニューヨーク、メイシーズ百貨店 ( Macy's ) が行った感謝祭のパレードで、キース・ヘリングがバルーンとなり登場。 " Untitled ( Figure with Heart ) " 1987年制作のドローイングが、約14メートルのバルーンになり浮かび上がりました。

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Pop Art in the Sky
http://www.haring.com/calendar/macys_2008.php

Macy's
http://www.macys.com/

by staff | 2017年1月15日  | ニューヨーク通信

- 続 - キース・ヘリング " THE TEN COMMANDMENT 《十戒》" Deitch Studiosの展示風景

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先日もご紹介させて頂いた、ロングアイランドのDeitch Studiosで現在公開されているキース・ヘリング作品 " THE TEN COMMANDMENT 《十戒》" の展示風景が届きました。
観た人は、キースの底力を垣間みることができ、「 圧巻 」の一言につきると言います。
この貴重な機会を是非、お見逃しなく! !


KEITH HARING THE TEN COMMANDMENTS
http://www.deitch.com/projects/sub.php?projId=254

Deitch projicts
http://www.deitch.com/

The Keith Haring Foundation
http://www.haring.com/cgi-bin/art_search.cgi?search=ten+commandments&Search=Search

by staff | 2017年1月15日  | エキシビジョンニューヨーク通信

キース・ヘリング " THE TEN COMMANDMENTS 《 十戒 》 " , 2008年11月8日〜12月31日まで Deitch projects . NY で開催

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1985年 ボルドー市立美術館 ( Musee d'Art Contemporain , Bordeaux ) で描かれた作品《十戒》が 、ロングアイランドのダイチ・スタジオで展示されます。

抑圧や支配からの解放とともに、終末論的な光景がキース・ヘリングによって描かれた《十戒》は、キースの作品の中でも最も力強い作品のうちのひとつであると言われています。キースは赤を悪魔や地獄、炎を連想しよくつかっていましたが、この作品に表れる赤もある種の力の象徴として、私たちに迫りくるかのようです。

当時キースは、ヨーロッパなどの国々を旅して描き、忙しい日々を過ごしていましたが、土曜日は欠かさずパラダイス・ガレージで踊り明かしていました。《十戒》作品のアイデアも、ボルドーへ出発する前の土曜日、パラダイス・ガレージでダンスをしているときに閃いたものです。ただダンスをしながら思い浮かんだのは三つくらいだけだったので、ボルドーに着くとすぐに聖書をかりて描いています。
(『キース・ヘリング』リブロポート , 著者 ジョン・グルーエン , 訳 木下哲夫 , 1992, p.199〜201 に当時のエピソードの記載がありますので、ご興味のある方は是非。)

キースはこのような黙示録的な作品を多数描いており、当館収蔵作品でもあるウイリアム・バローズとの共作《アポカリプス》(1988年制作)にもみることができます。

是非、この機会をお見逃し無く!


KEITH HARING THE TEN COMMANDMENTS
http://www.deitch.com/projects/sub.php?projId=254

Deitch projicts
http://www.deitch.com/

The Keith Haring Foundation
http://www.haring.com/cgi-bin/art_search.cgi?search=ten+commandments&Search=Search

by staff | 2017年1月15日  | エキシビジョンニューヨーク通信

キース・ヘリングの壁画復元 ! ニューヨーク HUSTON STREET AND BOWERY , 2008年12月31日まで

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1982年の夏にキース・ヘリングが描いた壁画が、今年の12月31日までニューヨークで復元されています。

キースは、当時住んでいたBroome streetのアパートとスタジオがある 611 Broadway を行き来していました。そしていつも通りがかっていた Houston Street と Bowery のかどにあった壁に描いた壁画が、今回復元されたものです。

壁はゴミで埋もれていたそうで、キースはJuanと一緒に袋にゴミをいっぱい詰め込み ( 40〜50袋ものゴミが道に並んだそうです)キレイにしてから、2日で描き上げました。もちろん、ひとけがなくゴミの山だった壁をわざわざ掃除をしてから描いたのは、許可を得ずに壁画を描く策でもありました。

復元された壁画は、1980年代初頭のダウンタウンを象徴する記念碑的な作品です。
この機会を是非、お見逃しなく!

KEITH HARING'S HUSTON STREET AND BOWERY MURAL 05/04/08 ― 12/21/08
http://www.deitch.com/projects/sub.php?projId=239&orient=h

Deitch projicts
http://www.deitch.com/

by staff | 2017年1月15日  | エキシビジョンニューヨーク通信