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ナショナル・カミングアウト・デー特別企画 「毎日カミングアウトするためのおしえ」展

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©Keith Haring Foundation

会期:2016年10月11日 (火) 〜 10月31日(月)*26日(水)、27日(木)は休廊
会場:中村キース・ヘリング美術館|最後の回廊 
開館日時:会期中無休 9時〜17時
入場料:無料(入館料別途)

自分が他の人と違っていてよかった。ゲイを誇りに思っている。多くの友人と、いろいろな人種の恋人がいることを誇りに思う。先祖を恥じてる。ぼくらは彼らのようでない。
−キース・ヘリング 1987

 1988年10月11日にアメリカで制定されたナショナル・カミングアウト・デーは、セクシュアル・マイノリティの総称の一つである「LGBT」の人々を祝い、自身の性的指向をカミングアウトできない人々を励ますための記念日です。キース・ヘリングは1988年当時、人物がカラフルな部屋に一歩踏み出すポジティブなポスターを描き、多くの人々を勇気づけました。
 中村キース・ヘリング美術館では、「カラフルラン AIDS WALK Kobuchizawa」を代表とする、アートを通してLGBTについて考える取り組みを毎年続けています。本年はヘリングの《ナショナル・カミングアウト・デー》のポスターが表紙を飾ったアメリカの人権団体ヒューマン・ライツ・キャンペーン財団(HRC)の2000年発行のパンフレットより、「毎日カミングアウトするためのおしえ」を紹介するサウンドインスタレーションです。

*展示のテキストは、ヒューマン・ライツ・キャンペーン財団が2000年に行った「ナショナル・カミング・アウト・プロジェクト」の一環として配布したパンフレットより引用、翻訳した。

by staff | 2017年3月23日  | お知らせ