新収蔵作品『 無題(Figure Balancing on Dog) 』1989年作がNYより到着しました!

中村キース・ヘリング美術館の新コレクションとなる彫刻作品『 無題(Figure Balancing on Dog) 』1989年作が、本日、NYより到着、搬入されました!公開は、6月26日(水)からです。アルミ素材の色を生かしたこの作品は、へリングが「ジュエルのように」という特別の思いで制作した大変珍しく、貴重な作品です。まさにモニュメンタルな作品といえる『Figure on Balancing Dog』は日の出の照度に設定された「希望の展示室」にて宝石のように美しく瞬き、キースが駆け抜けた時代の光を表現します。日本初公開となるこの機会に、是非当館にご来館ください!

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by staff | 2017年3月23日  | スタッフ日誌

2013年6月8日(土)『 カラフルラン AIDS WALK Kobuchizawa 2013 』

当館で2009年から開催している「AIDS WALK 小淵沢」。この度は、「すてきなLGBTライフをつくろう」という掛け声のもとスタートしたNPO法人グッド・エイジング・エールズとのコラボレーションにより、2013年6月8日(土)に「カラフルラン AIDS WALK Kobuchizawa 2013」とバージョンアップして開催されました。

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キース・ヘリングのレジェンドであるエイズウォークの意義を継承し、さらにダイバーシティ(多様性)をキーワードに取り入れ、より多くの方々にご参加いただけるよう願いを込めました。例年行っている、当館でのポエトリーリーディングをはじめ、ご参加者みなさま自分のペースで楽しく走るファンラン!総勢43名の皆さん、そして15名ものボランティアの皆様がご参加くださいました。

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日本初のダイバーシティ・ランともなる『カラフルラン AIDS WALK Kobuchizawa 2013』。司会Good aging yells松中様と小淵沢アートヴィレッジ支配人荒井さんによりパワフルな開会式が行われました。

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太陽の下、自然に囲まれたレインボーラインを通過し、木陰を抜けて最後1kmはひたすら上り坂!でしたが壮大な小淵沢の景色を楽しみながらみなさん無事完走しました。

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閉会式はゴール地点の三分一湧水館で行われ、特別ゲスト「M高史」さんいよるものまねショーで盛り上がりました。会場では地ビールや地元の特産物のマルシェも登場し。山梨県のおいしい食べ物を堪能いただけました。

今回はファンランということで例年よりも距離も長く、途中「疲れました!」というお声もありましたが、最後は皆さんの笑顔に会場は大盛り上がりでした。
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

by staff | 2017年3月23日  | スタッフ日誌

カラフルラン AIDS WALK Kobuchizawa 2013

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by staff | 2017年3月23日  | スタッフ日誌

『 yang02:untitled2 』2013.7.20→10.20 Nakamura Keith Haring Collection Curators’ Selection 006

CS006_yang02_omote.jpgのサムネール画像Flyer design:TYMOTE

Nakamura Keith Haring Collection Curators’ Selection 006
yang02:untitled2 』
Sunday, July 20th ~ Sunday, October 20th, 2013
Supported by SHINLOIHI co.,ltd and ART&MEDIA COURSE Department of information Design, Tama Art University

For latest news, see here ! → http://118.82.80.197/news/2013/07/006-yang02-untitled-2-720.html

The Nakamura Keith Haring Collection will be holding an exhibition titled “yang02: untitled 2” from July 20th to October 20th, 2013. This is part of a series called Curators’ Selection, where the curator team selects artworks for a more diverse interpretation of Keith Haring. “yang02: untitled 2” will be our sixth exhibition.

Artist yang02 uses digital media in particular to challenge the context of street art. Tagging was turned into an auditory expression in “Sound Tag”(2008). In “Invisible Bombing”(2008), graffiti is dynamically presented with GPS drawing as an action of the city using both body and language, while “Urbanized Typeface”(2009-2010) takes that further by creating an installation with fonts formed by moving around in the city and data collected in that process. This exhibition, which will also be his first one man show, focuses on works associated with drawing..

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“I was very interested in the tactile experience of drawing that is very different than drawing with a computer… This displacement of image and action [on the computer] creates a new problem to be solved by ‘drawer.’”
-Keith Haring 1986

In the 1980s, Keith Haring predicted a world dominated by digital technology, anticipating such a future for drawing.

Over a quarter of a century later, we will explore the drawings created by digital media artist yang02.
His series of work “A Machine for ‘Graffiti’”(2010-2011), “SENSELESS DRAWING BOT” (2011) and “SENSELESS DRAWING BOT #2” (2012) are drawing machines that eliminate all sense of human body and expression. As if bringing to life the future of drawing that fertilized inside Haring’s mind, these machines suggest to us a new interpretation of the act of drawing.

His latest work created for this exhibition is a drawing machine using markers that glow under black light. A collaboration between yang02 and Haring will unfold on a 30 meter wide wall.

An early video by Haring “Painting Myself into a Corner”(1979) will also be on view inside the museum. This work which concentrates on the act of drawing was also shown at the “Keith Haring 1978-1982” exhibition held at the Brooklyn Museum in 2012.

“The human imagination can not be programmed by a computer. Our imagination is our greatest hope for survival.”
-Keith Haring 1983

Though contrastive at first glance, a coming together of yang02 and Haring is an invitation to dig deep into the nature of drawing.

*“SENSELESS DRAWING BOT”(2011) and “SENSELESS DRAWING BOT #2”(2012) were created in collaboration with So Kanno.


yang02.jpg 【 yang02 profile 】yang02 is an artist and designer whose born in 1984 Kanagawa Japan. 2009, completed graduate school of Tama Art University. Now, belong to GRANDBASE Inc. and TYMOTE. 【Prize】〈15th Student CG Contest : Grand Prize (Interactive Category) 〉(2009) [Urbanized Typeface] 、〈15th] Japan Media Arts Festival : New Face Award (Art Division)〉(2011)[SENSELESS DRAWING BOT] 、【Selected Exhibition】〈 Japan Media Arts Festival in Hong Kong 2012 [ArtisTree] 〉(Hong Kong, China , 12.2012) [SENSELESS DRAWING BOT]、〈 Guimarães noc noc 〉 (Guimarães, Portugal, 10.2012) [SENSELESS DRAWING BOT]、〈NOVA Contemporary Culture MIS – Museu da Imagem e do Som〉 (São Paulo, Brazil ,04.2012 )[A device for "Graffiti"] http://yang02.org/

by staff | 2017年3月23日  | スタッフ日誌

中村キース・ヘリング美術館 キュレーターズ・セレクション006『 yang02:untitled 2 』 開催 ! 2013.7.20 → 10.20

For English version, see here→ http://118.82.80.197/news/2013/06/nakamura-keith-haring-collecti-2.html
最新情報はこちら!→ http://118.82.80.197/news/2013/07/006-yang02-untitled-2-720.html

CS006_yang02_omote.jpgのサムネール画像Flyer design:TYMOTE

中村キース・ヘリング美術館 キュレーターズ・セレクション006
yang02:untitled2 』展
会期:2013年7月20日(土)〜10月20日(日)
会場:中村キース・ヘリング美術館 闇へのスロープ・自由の回廊
協賛:シンロイヒ株式会社
機材協力:多摩美術大学情報デザイン学科メディア芸術コース

中村キース・ヘリング美術館は、2013 年7 月20 日~ 10 月20 日まで、当館学芸員により多角的な解釈でキース・へリングを再考、作品をセレクトし、シリーズで企画するキュレーターズ・セレクション、第6 回目となる《yang02:untitled 2》を開催いたします。

 yang02 はこれまでに、音としてのタギングを試みた作品「Sound Tag」(2008) をはじめ、GPS ドローイングの手法を用い、グラフィティにおける身体性と言語を伴った都市での行為という側面をダイナミックに抽出した作品「The Invisible Bombing」(2008)、それを発展させ、都市を移動しその軌跡から形作られたフォントと、移動中に記録したデータを素材としたインスタレーションからなる作品「Urbanized Typeface」(2009 -2010) など、デジタルメディアを基盤に、様々な切り口でストリートアートの文脈を再考する作品を制作しています。yang02 初の個展となる本展では、彼の活動の中から、主にドローイングにまつわる作品に焦点を当てご紹介いたします。

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「ぼくは線を描く(drawing)という触覚的な感覚がとても面白いと思っていたんだ。それはコンピューターで線を描くのとは全く違う。この[コンピューター上での]画像と、描くという行為の置換えは、『描く人(drawer)』が解決しなければならない新たな問題となるだろう。」 −キース・ヘリング 1986年

1980年代、キース・ヘリングはデジタル技術が到来する世界を予期し、未来におけるドローイングについてこのように予感していました。

今回紹介するyang02によるドローイングにまつわる3部作の作品《〈落書き〉のための装置》(2010-2011) 、《SENSELES DRAWING BOT》(2011)、《SENSELESS DRAWING BOT #2》(2012) は人間の身体や主張を排除したドローイング装置です。まるでヘリングが抱いた未来世界でのドローイング感をあらわしたかのようでもあり、観るものに描くという行為の新たな解釈を想起させます。
今回のために制作された新作は、ブラックライトで浮かび上がるマーカーを用いたドローイング装置となり、 yang02とヘリングの時空を超えたドローイングの共演が、長さ約30mの壁面に展開されます。また、2012年ブルックリン美術館で開催された『Keith Haring:1978-1982』展でも話題となった、描くという行為の思索的なビデオ作品「Painting Myself into a Corner」(1979)も日本初上映いたします。

「人間のイマジネーションはコンピューターでプログラムされるものじゃない。ぼくたちのイマジネーションは、人間が生きていくための最大の希望なんだ。」 −キース・ヘリング 1983年 

一見対照的なyang02とヘリングの作品が次元を超えて同空間に出現したとき、私たちは一体何をそこから見つけることができるでしょうか。本展はドローイングの本質に迫ろうとする試みです。

※《SENSELESS DRAWING BOT》(2011)《SENSELESS DRAWING BOT #2》(2012)は、菅野創氏との共同制作による作品です。

yang02.jpg 【 yang02 ( やんツー ) 略歴】1984 年、 神奈川県生まれ。 2009 年多摩美術大学大 学院デザイン専攻情報デザイン研究領域修了。 身体性 の伴った文字表現や、 公共性などを主なキーワードに、 デジタルメディアを基板とした研究/制作活動を行う。主な受賞歴は「第15回学生CG コンテスト・インタラクティブ部門 最優秀賞」(2009)、「第15回文化庁メディア芸術祭・アート部門 新人賞」(2011) 、主なグループ展は「ICC Open Space 2009」(2009/NTT ICC/初台・東京)、「Incheon International Digital Art Festival」(2010/Tommorow City/仁川・韓国 )、「DRAWING IN THE AGE OF ELECTRONIC」(2012/LEAP Berlin/ベルリン・ドイツ)、「NOVA Contemporary Culture」(2012/MIS – Museu da Imagem e do Som/サンパウロ・ブラジル)など。http://yang02.org/

by staff | 2017年3月23日  | プレス

2013.6.29 juju vol.17 SPECIAL GUEST DJ NORI (KONTACTO)

キース・ヘリングが生前毎週通っていたPARADISE GARAGEでRESIDENT DJだったLARRY LEVANとも一緒にプレイしたことがあるDJ NORIによるPARTYが開催!是非、皆さん遊びにお越し下さい!

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by staff | 2017年3月23日  | スタッフ日誌