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中村キース・ヘリング美術館 キュレーターズ・セレクション005『キース・ヘリングの記号性 Picking up the Pieces:Keith Haring's Signs in Objects』展 開催!

Signs_Flyer.jpg『 抽象画を描くわけにはいかない。それでは外側の世界と意思の疎通ができない。なによりも、ぼくは外の世界に伝えたいことがあったんだ 』 キース・ヘリング 

中村キース・ヘリング美術館 キュレーターズ・セレクション005
『 キース・ヘリングの記号性 Picking up the Pieces:Keith Haring's Signs in Objects 』
会期:2013年3月16日(土)〜7月19日(金)
会場:中村キース・ヘリング美術館 自由の回廊

中村キース・ヘリング美術館は、当館学芸員により多角的な解釈でキース・ヘリングを再考、作品をセレクトし、シリーズで企画する ”キュレーターズ・セレクション ”を開催いたします。第5 回目となるのが、本展「キース・ヘリングの記号性 Picking up the Pieces : Keith Haring’ s Signs in Objects 」です。

光る赤ん坊、吠える犬、空飛ぶ円盤、ピラミッド、躍動する人… . . キース・ヘリングの作品には繰り返し同じシンボルが登場します。 鑑賞者はヘリングが描き出す異なった記号を組み合わせることで、さまざまな関係性と文脈が生まれます。記号論を学んだ経験があるヘリングは、より明確なメッセージを、より多くの人々にアートを通して伝えるために、自らのドローイングの記号化を意識的に行いました。

本展では、その記号をモノに置き換えてみることで、記号の組み合わせにより構成された作品を一度分解し、ヘリング作品の新たな解釈を探るための実験的な試みを行います。

The Nakamura Keith Haring Collection curator team has selected several works from the collection,aiming for a diverse interpretation of Keith Haring. This “Curators’ Selection” was started last year, and willbe held four times a year. “Picking up the Pieces: Keith Haring’ s Signs in Objects ” is the fifth exhibition.

Radiant babies, barking dogs, flying saucers, pyramids, dancing people… The same signs appearrepeatedly in Keith Haring works. The viewer assembles together the signs drawn by Haring in his or her mind, and creates various relationships and contexts between them. Haring, who has studied semiotics, consciously used the effect of signs in order to make art accessible to more people.

In this exhibition, the collection of signs in Haring’ s work have been disassembled and replaced withactual objects for a new and experimental interpretation of Keith Haring.

by staff | 2017年1月15日  | エキシビジョン

2013.3.11

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本日で東日本大震災から2年経ちました。
中村キース・ヘリング美術館では、震災で犠牲になられた方々に哀悼の意を表すとともに、犠牲者の方々のご家族、ご友人、そして現在も避難を余儀なくされている被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。

by staff | 2017年1月15日  |