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第2回 中村キース・ヘリング美術館 国際絵画コンクール受賞作品発表

11月28日(日) 第2回中村キース・ヘリング美術館 国際絵画コンクール授賞式が開催されました。
第二回目は「 友情、フレンドシップ」をテーマとし、国内と米国から総計270作品の応募がありました。第一回目より応募作品は約100作品増え、子どもたちの素直なエネルギーが満ち溢れた絵画コンクールとなりました。
授賞式では、西本淑子さんの司会進行にて、白倉政司(北杜市長) 、審査員 MAYA MAXX ( アーティスト )、延江浩( TOKYO FM 編成制作局次長 兼 アース&ヒューマンコンシャス事務局長 )、中村和男( 中村キース・ヘリング美術館館長 )、梁瀬薫 (中村キース・ヘリング美術館顧問/国際美術批評家連盟 )により賞状の授与が行われました。
※ 受賞作品は、2011年1月10日まで中村キース・ヘリング美術館にて展示。

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《 山梨県知事賞 》
幼児部門
K0033s.jpg 【受賞者】塩津惇一朗 (5 歳、東京都世田谷区)
【受賞作品】どうぶつサッカー
【審査員コメント】動物たちが一生懸命に支えあっている様子を上手に重ねてくれました。

小学1・2・3年生部門
E0108s.jpg【受賞者】アンバー・アスコナ ( アメリカ、ニューヨーク)
【受賞作品】 無題
【審査員コメント】お友達は怒っているのかな?でもけんかしてもおともだち。友情って楽しいことばかりではないっていう、とても現実的な事に挑戦してくれた絵に感動しました。

小学4・5・6年生部門
F0074s.jpg 【受賞者】神田芽生 (9 歳、神奈川県相模原市)
【受賞作品】国も国境も関係ない!! ~友情~
【審査員コメント】一生懸命ともだちのことを考えて描いたのでしょう。背景の色がとても暖かいです。

中学生部門
J0008s.jpg【受賞者】塘田彩乃 (15 歳、愛知県名古屋市)
【受賞作品】明るい明日へ
【審査員コメント】雲と太陽のお話。力比べをのお話しを題材にしたのでしょう。優しく手を取り合っている描写が良いです。

《ジュリア賞》審査員:ジュリア・グルーエン ( ニューヨーク キース・ヘリング財団ディレクター)
幼児部門
K0017s.jpg【受賞者】深津一真(3 歳、愛知県名古屋市)
【受賞作品】ジャングルジムで遊ぼう
【審査員コメント】とてもムードがあり、雰囲気が豊です。

小学1・2・3年生部門
E0070s.jpg【受賞者】中込明花 (8 歳、山梨県南アルプス市)
【受賞作品】いっしょにでかけよう
【審査員コメント】 友情というテーマに、普通では選ばない題材です。すごい動きです!

小学4・5・6年生部門
F0064s.jpg【受賞者】福田彩乃 (11 歳、京都府京都市)
【受賞作品】おどる人
【審査員コメント】 画材の使いかたが上手です。イメージ(踊っている人)が画面の外に続いているのが良いです。

《 LOVE&PEACE賞 》審査員:MAYA MAXX (アーティスト)
幼児部門
K0038s.jpg【受賞者】大塚悠飛 (5 歳、東京都練馬区)
【受賞作品】おじいちゃんとチュウ
【審査員コメント】私はこういう絵が好き。クレーみたい、すごいね~ !!気持ちにちゃんとリアリティがあるから、絵に説得力がありますね。大胆なんだけどすごく細かい描写もしていてすごい。

小学1・2・3年生部門
E0092s.jpg 【受賞者】杉山璃莉 (6 歳、山梨県甲府市 )
【受賞作品】仲良しイチゴ
【審査員コメント】色が独特できれいであたたかいです。いちごが仲良く並んでいる事でフレンドシップを表現するところが渋いね。ふつう、人になりそうなもんだけどある意味抽象的ですよね。大好きな絵ですね。

小学4・5・6年生部門
F0082s.jpg 【受賞者】齊藤百香(12 歳、山梨県甲府市)
【受賞作品】まとめとうもろこし!
【審査員コメント】この発想がすばらしい。何かに見たてるっていうことがわかってるよね。全体的にとうもろこしくを描くのではなく、とにかく、粒がぎっしり~ってのを描きたかったんだよね。ホントにギッシリだ、ギッシリって仲良しだよね。

中学生部門
J0013s.jpg 【受賞者】丸畑日向 (13 歳、埼玉県所沢市)
【受賞作品】自分の友達
【審査員コメント】細かい世界観を、一枚の中に丁寧に描いていることで画面に複雑な世界のコントンを絵描いているね。

《 小淵沢アートヴィレッジ賞 》 審査員:中村和男( 中村キース・ヘリング美術館 館長 )
幼児部門
K0036s.jpg 【受賞者】小島慎人 (5 歳、神奈川県川崎市)
【受賞作品】えんのともだち
【審査員コメント】毎日楽しく外で遊んでいる様子がよく表現されています。思いっきり遊べることの大切さをこの絵から感じます。

小学1・2・3年生部門
E0025s.jpg 【受賞者】川村美子 (8 歳、神奈川県大和市)
【受賞作品】みんなといっしょ
【審査員コメント】このように地球のみんなが手をつないでいったら、それが絆となり、とても強い輪になって地球を救えるかもしれないですね。一人じゃないんだよ、という素晴らしいメッセージがあります。

小学4・5・6年生部門
F0083s.jpg【受賞者】坂本詩音(9 歳、熊本県熊本市)
【受賞作品】みんなおともだち
【審査員コメント】にこにこ笑っている顔がとてもいいです。友情って何だか難しいテーマかもしれないですが、理由がなくても楽しく一緒にいられる、みんなが自然に笑顔になっている、それが基本なのですね。

中学生部門
J0007s.jpg【受賞者】佐藤了真(13 歳、岐阜県可児市)
【受賞作品】わ
【審査員コメント】いきなり「わ」、には驚きました。単刀直入なメッセージを丁寧に表現しています。大きな声が聞こえるとても大胆な絵です。

《 TOKYO FM 賞 》審査員:延江浩 (TOKYO FM 編成制作局次長 兼 アース&ヒューマンコンシャス事務局長 )
幼児部門
K0037s.jpg【受賞者】大塚悠飛 (5 歳、東京都練馬区)
【受賞作品】コウタロウとけんかした
【審査員コメント】表情が生き生きとしている。シンプルな筆使いと配色で顔の感情が良く現れていて秀逸な作品。

小学1・2・3年生部門
E0102s.jpg【受賞者】小林岳 ( 8歳、山梨県北杜市 )
【受賞作品】友(YOU)
【審査員コメント】天地の比較。黒い人物の影が裏側から見ると真っ赤。人の不可思議さを描いている。

小学4・5・6年生部門
F0031s.jpg【受賞者】吉野富士香 ( 11 歳、山梨県甲府市 )
【受賞作品】友だちの木
【審査員コメント】色合いがとてもいい。根っこの部分が手になっているのが素晴らしい。人の手で「木」が「火」のように暖かい。

中学生部門
J0007s.jpg 【受賞者】佐藤了真 (13 歳、岐阜県可児市)
【受賞作品】わ
【審査員コメント】 色づかい、構成、タイトルすべてがショッキング。これは一枚の斬新な地球儀だ。

《 アートクリティック賞 》審査員:梁瀬薫 ( 中村キース・ヘリング美術館顧問 / 国際美術批評家連盟 )
幼児部門
K0001s.jpg【受賞者】竹市竜万 (4 歳、東京都八王子市)
【受賞作品】遊んでくれてありがとう�
【審査員コメント】「友情」とはなんだろう。波長が合って素敵なハーモニーが生まれることがとても大切なんだということが、この絵に託されているのでしょう。

小学1・2・3年生部門
E0082s.jpg【受賞者】川上巧馬 (6 歳、山梨県甲斐市 )
【受賞作品】カワセミの友
【審査員コメント】一緒に飛ぶ鳥の仲間に何か起こったら、どうやって助けようか。という物語を想像させる絵です。水しぶきかのような白い線が、全体のアクセントとなり強く引かれた空と海の境界線を打ち破ってくれています。

小学4・5・6年生部門
F0063s.jpg【受賞者】中込侑花 ( 11 歳、山梨県南アルプス市 )
【受賞作品】いろんな友だち
【審査員コメント】花をモチーフにした点は大変よかったです。一つの器の中で、一輪一輪を引き立たたせたうえで、全体のハーモニーを保っていくのは実は容易なことではありません。色の組み合わせもすてきです。

中学生部門
J0006s.jpg【受賞者】加藤綾乃 (13 歳、群馬県伊勢崎市)
【受賞作品】いつもの楽しみ
【審査員コメント】3 人の顔の違いと特徴がとてもよく描けています。同じ環境にいても個性が異なり、それでも友情が生まれるということが描かれています。素直な気持ちが顔に表れています。

by staff | 2017年5月16日  | スタッフ日誌