2009.6.29 写真家 MIRAK∞L が見た中村キース・ヘリング美術館

写真家 MIRAK∞Lさんが当館にお越しになった時に撮られた写真を、プレゼントして下さいました。その内の一枚を本日 皆さんにご紹介します。

Photograph by MIRAK∞L (LITTLE TOKYO STUDIO)
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「 キースの描いた生の作品を目の当りにして、すごくスピリットを感じた。 その後、館内にあるPOP SHOPでのんびりしていると、テーブル上にアリが現れた。どうやら、アリは人に見られていることさえ、気にすることなく生きている。そう思うと、実は、人間も自然(又は神様)にじっくり見られていることに、気付いていないだけかもしれない・・・ by MIRAK∞L 」

八ヶ岳の大自然がまるで小さなアリに集約されているかの様で、日常の瞬間の出来事に投影された素直な眼差しを感じるとともに、縄文の文様がポップ化された当館のショッピングバックが背景とされユーモアも折り混ざり、素敵な写真です。

MIRAK∞Lさんの写真展が 六本木のHEARTLANDで開催されます(期間 7月1日〜7月31日 )。次回展示の8月1日〜8月31日は Nakamura Keith Haring Collection × HEARTLAND が開催されるので、こちらも併せて是非お楽しみください。

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※ このEXHIBITIONは、写真家MIRAK∞L
最新作-宇宙の光景-『LIGHT PLANET』シリーズの写真展です。

PHOTO EXHIBITION [MIRAK∞L WORLD]
@HEARTLAND roppongi hills 1F 2009/07/01 ∞ 07/31
http://www.heartland.jp/


text: Emiri Sakurabayashi

by staff | 2017年5月16日  | スタッフ日誌

2009.06.20 中村館長がラジオ出演いたしました。

6月20日、16:00から放送のFM FUJI 『SWEETS CAFE』に当館館長、中村和男がゲスト出演いたしました。
キース・ヘリングの作品との出会い、大自然の小淵沢に美術館をつくった経緯などをお話くださいました。
DJ西本淑子さんはお料理教室の講師をなさるほどの腕をお持ちで、手作りのスウィーツを囲んでの打ちとけた対談となりました。

※ラジオをお聞きになった方、先着10名様に当館オリジナルTシャツをプレゼントいたしますので、
受付カウンタースタッフに、番組のご感想をお聞かせください。皆さまのお越しを心よりお待ち申し上げます。


text: Yumi Ide

by staff | 2017年5月16日  | スタッフ日誌

小淵沢アートヴィレッジメンバー募集中!!

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小淵沢アートヴィレッジでは、みなさまに、より小淵沢をお楽しみいただくためのメンバーズカードを発行しています。お得な特典付きで、入会は小淵沢アートヴィレッジ内の各施設で可能です。もうすぐやってくる夏休みのプランのひとつに小淵沢でのゆとりある時間をプラスしてみてはいかがでしょうか。

【入会金】 5,000円
入会時より1年間、ご本人様のみ有効
更新料4,000円 ※更新特典としてリラクゼーションスパKUROTEL90分無料券プレゼント

【入会窓口】 小淵沢アートヴィレッジ内 各施設にて入会可能
宿泊施設 ロッヂ・アトリエ
カントリーレストラン・キースプリング
・リラクゼーション スパ KUROTEL
・中村キース・へリング美術館

【特典】
1.中村キース・へリング美術館入館無料
2.宿泊施設ロッヂ・アトリエ宿泊料 1,000円割引
3.小淵沢アートヴィレッジ内各施設10%割引(ロッヂ・アトリエ宿泊料金を除く)
4.小淵沢アートヴィレッジ内各施設コーヒー無料
5.カントリー・レストランキースプリング バースデーケーキサービス
  (宿泊夕食時のみ、要予約)
6.小淵沢アートヴィレッジのお知らせ送付


詳細につきましては、中村キース・へリング美術館までお問合せ下さい。
■中村キース・ヘリング美術館
tel:0551-36-8712
fax:0551-36-8713
e-mail:museum@keith.jp


text: Yumi Ide

by staff | 2017年5月16日  | 募集

2009. 6. 14『 Museum Snap ! 』

キース・ヘリングにとってTシャツは着用できる版画作品でした。同時に、自分のシンボルともいえる " Radiant Baby " や、エイズ予防のための " Safe Sex " 、アパルトヘイト廃止を呼びかけた " Free South Africa " を描くなど、マニフェステーションとしてのTシャツでもありました。そして今は、みなさんが着ているTシャツに、キース・ヘリングは生き続けています。 

当館にお越し頂くお客さま皆さん、日頃から想い想いのキース・ヘリングのアイテムを身につけてご来館下さいます。本日はその中からほんの一部をご紹介。是非、お楽しみ下さい !

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by staff | 2017年5月16日  | スタッフ日誌

JAZZ LIVE in 小淵沢アートヴィレッジ

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6月14日(日)小淵沢アートヴィレッジレストランキースプリングにて、JAZZ LIVEが開催されます。
幅広い分野で活躍中のアーティスト4名によるスペシャルコラボレーションが実現!
是非、この週末はアートヴィレッジにお出かけ下さい。

【日時】
2009年6月14日(日)
17:00開場
18:00開演

【出演アーティスト】
サックス / 加塩人嗣
ギター / 辻邦博
ベース / 成重幸紀
ドラム / 吉尾公弘

【入場料】
前売(前予約):お一人様 2,000円
当日:お一人様 2,500円
※軽食付き、ドリンク別

【お問合せ先】
カントリーレストラン キースプリング
tel:0551-36-5342


text: Yumi Ide

by staff | 2017年5月16日  | プレス

AIDS WALK New York 2009 / "Our team raised $15,271,00"

2009年5月17日に開催された、エイズ ウォーク New Yorkの募金集計のお知らせが届きました。キース・ヘリング財団チームは $ 15,271,00 もの募金が集まりました 。とても素晴らしいことです。

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来年は中村キース・ヘリング美術館チームも皆さまから参加者を募り、New Yorkのエイズ ウォークに参加する計画をたてています。小淵沢でも今年に引き続き2010年も、エイズ ウォークを開催いたしますので、また来年も皆さまと再会できる日をスタッフ一同 心より楽しみにしています。

※ キース・ヘリングの手記の中から、生や死、エイズに対するヘリング自身の葛藤が綴られた記録を中心に朗読するポエトリーリーディング+ギャラリートークは、HIV検査普及週間の期間が終了しても、継続して行っております。ご興味のある方はお気軽にご相談下さいませ。

by staff | 2017年5月16日  | スタッフ日誌

エイズウォーク オリジナルTシャツ展示中!

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6月1日~7日にかけておこなわれたHIV検査普及週間ワークショップ。(詳細は前回ブログをご覧下さい)
最終日のエイズウォークの際、参加者が着ていたTシャツを当館ミュージアムショップ内にて期間限定で特別展示しています。じっくりとご覧いただけるよう、6枚ずつ随時展示替えを行います。いつ誰のTシャツが展示されるのか、どんなメッセージに出会えるのかは、ご来館してからのお楽しみです。
是非、この機会に当館にお越しいただき、参加者みなさんそれぞれの思いが詰まったメッセージをご覧下さい。


text: Yumi Ide

by staff | 2017年5月16日  | スタッフ日誌

2009年6月7日 HIV検査普及週間最終日 ワークショップを開催 !


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2009年6月1日〜7日厚生労働省創設のHIV検査普及週間にあわせ、当館ではキース・へリングのアートを通してHIV/エイズについて考えるワークショップを開催いたしました。7日には29名(内1歳から9歳までの子ども9名)の参加者とスタッフ6名、総勢35名で館内ワークショップの後、エイズウォークへ。

まずはお集りになった参加者の皆さんそれぞれ自己紹介、雰囲気もほぐれたところで館内を学芸員とともにギャラリートークでヘリングの作品を鑑賞。そして最後の展示室「希望」でヘリング自らが生や死、エイズについて綴った手記のポエトリーリーディング(朗読会)を行いました。

朗読を参加者のみなさんより募り、1987年3月20日のヘリング手記を読んでいただきました。
『 僕は自分がエイズの可能性があることはわかっている〈中略〉僕の生は決められている。だから今僕のしていることはとっても大切なんだ。可能なことを出来る限りやる。出来る限りのスピードで・・・ 』( 訳:梁瀬薫 )
生と死、エイズに対する葛藤。朗読される言葉の響きに耳を傾けていくと、ある一体感が生まれ、今日の意味を想い巡らす瞬間が訪れました。生きることを真剣に感じ考える一時。エイズで友人を亡くされた参加者の方がお話下さり、共有することの大切さを改めて実感する機会となりました。

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一方、美術館の中を巡ってきた子どもたちは、すっかりへリングのエネルギーに触発され、元気がいっぱいです。ポエトリーリーディングは大人たちに託し太陽の光降り注ぐ屋上へ。しばらく遊んだ頃には仲間意識が芽生え、一番年長の男の子を隊長にまとまっています。隊列を組んでミュージアムコート(中庭)へ、当館オリジナルTシャツにサインペンで思い思いのイメージを描きました。
そしてポエトリーリーディングを終えた他の参加者も合流し、世界でたった一つのTシャツを着てみなで記念撮影。ワクワクしているとても素敵な「中村キース・へリング美術館チーム記念写真」になりました。

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さて、いよいよチャーターバスに乗り込みエイズウォークの出発地点へ。「里山の会」で小淵沢郷土の自然や風土の紹介活動をしているアートヴィレッジ村長(小林光夫氏)のガイドのもと、小淵沢町の古い神社から小淵沢駅経由で大滝湧水までを歩きます。快晴の中、喉の渇きも心地よい足の疲れも、生きている身体の実感です。ベビーカーの親子、犬を連れての参加者。大人も子どももお菓子をつまみながら途中2回休憩を入れ緩やかに進みました。気遣い、支えあいながら到着した大滝湧水では、湧き出る冷たい水に、草花、虫、空に、耳も目も心も、触れる全てのものに反応してとてもすがすがしい気分でした。
美術館に戻り、みなさんには参加品として、2008年世界エイズデーに作成されたLiving Togetherの配布物(キース・ヘリングの作品が掲載されたコンドームとエイズ予防に関する冊子)を差し上げました。

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今回の活動はとても小さなものかもしれませんが、美術館という誰にでも開かれた空間で、キース・へリングのメッセージを通し、HIV/エイズについて受けとめる機会をつくる活動を、今後も続けてゆくことができればと思います。この6日間ご来館、ご参加くださった全ての方々に心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

※ 尚、HIV検査普及週間期間中に集まった寄付金、当館売り上げの一部については、後日改めてこのブログでご紹介させて頂きます。


text: Emiri Sakurabayashi

by staff | 2017年5月16日  | スタッフ日誌

HIV検査普及週間 特別ワークショップ開催中!!

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厚生労働省創設HIV検査普及週間(平成21年6月1日~7日)に併せて、当館で好評開催中のワークショップも残すところあと2日となりました。

今回のワークショップでは、キース・へリングがアートによる大衆とのネットワークを探ったPOP SHOPを紹介する企画展を学芸員とともにギャラリーツアーで鑑賞後、ヘリング自らが生や死、AIDSについて綴った手記のポエトリーリーディング(朗読会)をおこなっています。

また、最終日の7日はギャラリーツアー、ポエトリーリーディングのあと、八ヶ岳小淵沢の大自然を味わいながら参加者全員でAIDS WALKを楽しみましょう。

ヘリングのアートや言葉を通じ、現代の私たちが抱えるAIDSに対する問題についてもっと身近に考えるきっかけになれば幸いです。
皆さまのご参加をお待ち申し上げます!

【お問合せ】
中村キース・へリング美術館
tel:0551-36-8712
fax:0551-36-8713

ワークショップ詳細については、下記URLをご覧下さい。
⇒ http://www.nakamura-haring.com/hiv/hiv.html


【今後の予定】
6月6日(土)
・ギャラリーツアー&キース・へリング手記ポエトリーリーディング
1回目 11:00~12:00
2回目 13:30~14:30

6月7日(日)
・ギャラリーツアー&キース・へリング手記ポエトリーリーディング
10:30~11:00

・AIDS WALK ワークショップ
11:00~12:00 (雨天中止)

※定員になり次第締め切りとさせていただきます。
※7日のAIDS WALK終了後、美術館裏のミュージアムコートをランチタイムに開放。
(敷物等各自ご用意下さい)

by staff | 2017年5月16日  | 募集