2008.11.15 アメリカ建築家協会 日本支部 2008 デザイン賞 を受賞いたしました

2008年11月15日、北川原温氏が当館の設計で、アメリカ建築家協会 ( A I A ) 日本支部のプロフェッショナル部門にて、優秀賞を受賞いたしました。[ 2008年11月18日、建設通信新聞に記事が掲載 ]

授賞式当日 (15日) は、入賞作品について審査員が講評・質問し、受賞者がこれに答え紹介がなされました。
AIA名誉特別会員であり審査委員長の槇文彦氏は、北川原氏の受賞作品について、建物の存在が印象的であり、詩的 (ポエティック )で美しく、建築の質 (クオリティ)がとても高くよくできている、キース・ヘリングに相応しい美術館であると講評されました。
今回の受賞は、2007年 山梨建築文化賞、2008年 村野藤吾賞 に次ぐ受賞となります。

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また、2008年11月1日発行の「 GA JAPAN 95 」では、北川原温氏の最新のプロジェクト 『 ベルリン WA-HAUS (仮称) 』 が紹介されています。現在、GA gallery で開催中「GA JAPAN 2008 」( 2008年11月1日〜12月23 ) 展では模型やドローイングも展示されていますので、是非、御覧下さい。

GAJ95.jpg 北川原温氏の最新プロジェクト 『 ベルリン WA-HAUS (仮称) 』が「 GA JAPAN 95 」の表紙になっています。

北川原温建築都市研究所
http://www.kitagawara.co.jp/

GA JAPAN
http://www.ga-ada.co.jp/japanese/ga_japan/index.html

GA gallery
http://www.ga-ada.co.jp/japanese/ga_gallery/index.html

by staff | 2017年5月16日  | 

2008.11.26 / GISELe1月号に掲載されました

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㈱主婦の友社 GISELe 1月号
「 Chic Preppy 」に掲載されました。(p76.77.78.79)

撮影風景はこちらからご覧いただけます。
http://118.82.80.197/news/cat1/

㈱主婦の友社|GISELe
URL http://www.shufunotomo.co.jp/magazine/magazine_detail.php?id=9

by staff | 2017年5月16日  | プレス

2008.11.22 / Zipper 1月号に掲載されました

zipper090101_co.jpgzipper090101_1_2.jpgのサムネール画像

株式会社祥伝社 Zipper 1月号
「 ジッパー的アート入門 Zipper Art Navi 」に掲載されました。(p86)

株式会社祥伝社  | Zipper
http://www.sho-mag.jp/zipper//

by staff | 2017年5月16日  | プレス

adicolorプロジェクトから2006年に発売された『 JEREMY SCOTT X KEITH HARING 』をご紹介 !

生前、キース・ヘリングは手記の中で、制作することがすべて、アートはライフよりずっと大切だ、想い出は薄れていくけれど、《もの》が自分を生かすと記していました。キースのドローイングは、亡くなって18年経った今も尚、多くのデザイナーやアーティストとのコラボレーションが実現されています。

本日は、adicolor ( アディカラー ) より2006 年発売された、キース・ヘリングとジェレミー・スコットのコラボレーションシューズとウエアーをご紹介します。

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因に、adicolor は1983年にミュンヘンで開催されたISPO(国際スポーツ用品・ファッション専門見本市)で、画期的なトレーニングシューズとして発表されました。オールホワイトのシューズと、全天候に対応できる速乾性の特性カラーペンがセットになり、ユーザーひとりひとりが自分の好きなスニーカーをデザインできるというもので、スニーカーの「カスタマイズ」という価値観を世界で初めて提示をしたのが adicolor でした。2006年、アディダス オリジナルスがこの adicolor を復刻、JEREMY SCOTT X KEITH HARING が実現されました。

現在、V & A Museums ( ヴィクトリア&アルバート美術館 ) にて2009年1月4日まで開催されている、Fashion V Sport 展 にもこのJEREMY SCOTT X KEITH HARING のウエアーが出展されています。

ジェレミー・スコットは、この他にも、マドンナの2008年 世界ツアー " Sticky n' Sweet tour "の 第2セクション " Old Scool (オールド・スクール)" の衣装もデザインしています。そこでは、キース・ヘリングのドローイングがアニメーションに進化し舞台の背景に流れ、1980年代ニュヨークを彷彿させつつも現在という時代に洗練を受けた演出になっています。

現在進行形で展開していくキース・ヘリングを、是非お楽しみください。


JEREMY SCOTT
http://www.jeremyscott.com/

V & A Museums
Fashion V Sport 展 / 2008年8月5日〜2009年1月4日
http://www.vam.ac.uk/microsites/fashion-v-sport/index.php

Niyi in Keith Haring and Jeremy Scott Adicolor Black Series tracksuit pants, 2006
Photograph by Paul Hartnett
Copyright PYMCA ← この写真、かっこいいです。
http://www.vam.ac.uk/microsites/fashion-v-sport/events.php

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※ 情報をご提供下さったのは、代官山にお店がある " Styles (スタイルス ) " さんです。有難うございました。

styles代官山(スタイルス ダイカンヤマ)
〒150-0033
東京都渋谷区猿楽町11-8 メゾン代官山1F
TEL:03-6415-7722
OPEN 11:00 / CLOSE 20:00
styles OFFICIAL WEB http://www.styles-ad.jp
styles ZOZOSTORE http://zozo.jp/shop/styles/

取り扱いブランド
adidas Originals、UNDEFEATED、stylesオリジナル

by staff | 2017年5月16日  | キース・ヘリング・ドキュメント

- 続 - キース・ヘリング " THE TEN COMMANDMENT 《十戒》" Deitch Studiosの展示風景

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先日もご紹介させて頂いた、ロングアイランドのDeitch Studiosで現在公開されているキース・ヘリング作品 " THE TEN COMMANDMENT 《十戒》" の展示風景が届きました。
観た人は、キースの底力を垣間みることができ、「 圧巻 」の一言につきると言います。
この貴重な機会を是非、お見逃しなく! !


KEITH HARING THE TEN COMMANDMENTS
http://www.deitch.com/projects/sub.php?projId=254

Deitch projicts
http://www.deitch.com/

The Keith Haring Foundation
http://www.haring.com/cgi-bin/art_search.cgi?search=ten+commandments&Search=Search

by staff | 2017年5月16日  | エキシビジョンニューヨーク通信

キース・ヘリング " THE TEN COMMANDMENTS 《 十戒 》 " , 2008年11月8日〜12月31日まで Deitch projects . NY で開催

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1985年 ボルドー市立美術館 ( Musee d'Art Contemporain , Bordeaux ) で描かれた作品《十戒》が 、ロングアイランドのダイチ・スタジオで展示されます。

抑圧や支配からの解放とともに、終末論的な光景がキース・ヘリングによって描かれた《十戒》は、キースの作品の中でも最も力強い作品のうちのひとつであると言われています。キースは赤を悪魔や地獄、炎を連想しよくつかっていましたが、この作品に表れる赤もある種の力の象徴として、私たちに迫りくるかのようです。

当時キースは、ヨーロッパなどの国々を旅して描き、忙しい日々を過ごしていましたが、土曜日は欠かさずパラダイス・ガレージで踊り明かしていました。《十戒》作品のアイデアも、ボルドーへ出発する前の土曜日、パラダイス・ガレージでダンスをしているときに閃いたものです。ただダンスをしながら思い浮かんだのは三つくらいだけだったので、ボルドーに着くとすぐに聖書をかりて描いています。
(『キース・ヘリング』リブロポート , 著者 ジョン・グルーエン , 訳 木下哲夫 , 1992, p.199〜201 に当時のエピソードの記載がありますので、ご興味のある方は是非。)

キースはこのような黙示録的な作品を多数描いており、当館収蔵作品でもあるウイリアム・バローズとの共作《アポカリプス》(1988年制作)にもみることができます。

是非、この機会をお見逃し無く!


KEITH HARING THE TEN COMMANDMENTS
http://www.deitch.com/projects/sub.php?projId=254

Deitch projicts
http://www.deitch.com/

The Keith Haring Foundation
http://www.haring.com/cgi-bin/art_search.cgi?search=ten+commandments&Search=Search

by staff | 2017年5月16日  | エキシビジョンニューヨーク通信

キース・ヘリングの壁画復元 ! ニューヨーク HUSTON STREET AND BOWERY , 2008年12月31日まで

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1982年の夏にキース・ヘリングが描いた壁画が、今年の12月31日までニューヨークで復元されています。

キースは、当時住んでいたBroome streetのアパートとスタジオがある 611 Broadway を行き来していました。そしていつも通りがかっていた Houston Street と Bowery のかどにあった壁に描いた壁画が、今回復元されたものです。

壁はゴミで埋もれていたそうで、キースはJuanと一緒に袋にゴミをいっぱい詰め込み ( 40〜50袋ものゴミが道に並んだそうです)キレイにしてから、2日で描き上げました。もちろん、ひとけがなくゴミの山だった壁をわざわざ掃除をしてから描いたのは、許可を得ずに壁画を描く策でもありました。

復元された壁画は、1980年代初頭のダウンタウンを象徴する記念碑的な作品です。
この機会を是非、お見逃しなく!

KEITH HARING'S HUSTON STREET AND BOWERY MURAL 05/04/08 ― 12/21/08
http://www.deitch.com/projects/sub.php?projId=239&orient=h

Deitch projicts
http://www.deitch.com/

by staff | 2017年5月16日  | エキシビジョンニューヨーク通信