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2008.9.21 音・詩・踊りによるサウンドパフォーマンス 『 Ecouté 』開催されました

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2008年9月21日、キース・ヘリング生誕50周年記念イベントとして、音・詩・踊りによるサウンドパフォーマンス『 Ecouté 』が行われました。雨天にも関わらず、沢山のお客様がご来場くださり、本当に有難うございました。素晴らしい一夜となりました。

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当日は開演数時間前に雨が降ってしまい、急遽、美術館内にて上演されることになりましたが、キース・ヘリング作品と近藤等則さんの生演奏、そして若手トップダンサーのとても贅沢なコラボレーションがうまれました。その他にも『 Ecouté 』は様々な分野で活躍されている錚々たる方々にご参加頂き、創造されました。当日の模様と参加者をご紹介いたします。

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左上:イベント当日の朝、遥々アムルテルダムより来日された 近藤等則さん。 右上:クリエイティブ・ディレクターのジャック・デ・メローさんとプロデューサーの梁瀬薫さん。彼らもこの日のためにニューヨークより来日。この二人がいなければ『Ecouté』は生まれていません。

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左上:Living Together 計画についてお話下さる、NPO法人ぷれいす東京の生島嗣さん。エイズ感染者の方たちからのお手紙を朗読して下さった TOKYO FM アナウンサーの柴田幸子さん。右上:笑顔と拍手でイベントの成功を讃える 、近藤等則作曲CD プロデューサーの山崎玲子さんと中村和男館長。

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左上:キース・ヘリングの手記を朗読して下さった DJ 西本淑子さん。右上:応援にかけつけて下さった TOKYO FM チーフ・プロデューサーの延江浩さん。

9月21日はあえなく屋内になりましたが、野外『 Ecouté 』の開催を計画していますので、今回お見逃しの方は、是非、次回をお楽しみに ! !

by staff | 2017年1月15日  | エキシビジョン

2008.9.21 サウンドパフォーマンス 『 Ecouté 』ダンサーのご紹介

本日は9月21日の『 Ecouté 』にて、近藤等則氏の生演奏を背景に「生命、生、共存、感情」をテーマにパワフルに表現して下さった、選び抜かれた日本のトップダンサー4名を、ご紹介いたします。

kazuma.jpgボディポエット カズマ ・グレン
日本人の父、ヨーロッパ系ジンバブエ人の母のもとに生まれる。
10歳から空手を習い、その後テコンドー・殺陣・カンフーを習得。
Pop・House・HipHop・Lock等、あらゆるストリートダンス経験し、NY市立ハンター大学でモダンダンスを修行。台詞を発しながら踊るBodypoetや武術劇団スピニンローニンなどで活動しながら、安藤洋子プロジェクト等にも参加。NYの国連やLaMaMa、全米・台湾・日本などで公演。モデルとしても活躍するだけでなく、宮本亜門・野村万斎・笠井叡らのNYを始めとする海外公演の通訳を務めるなど、マルチな才能を発揮。NYを中心に世界各地で活動しているパフォーマンス、振付、指導もしている。
bodypoet@gmail.com 090−9151−7997
Youtube動画チャンネル www.myspace.com/bodypoet

Konno.jpg金野邦明
1990年頃からモダンダンス、バレエを始める。
コンピューターのプログラミングもこなし、ダンスと同時に音響、グラフィック等の自作プログラムを実演するパフォーマンスを行う。自らの振り付け作品では使用する音楽も自作する。2000年以降東京ダンス機構主催TOKYO SCENEでの作品上演数回。2003年アジアダンス祭参加。自作の他バレエ、モダンダンス、コンテンポラリーダンスといった分野の振付家の作品に出演。パフォーマンスアートのNIPAF03参加。音楽家との即興セッション多数あり。ドラムの豊住芳三郎、Exias-J、美術・コンピュータグラフィックの中野圭、竹内元彦とのミクスト・メデイアによるパフォーマンスでのロシア、リトアニアツアー参加。
konno_kon@hotmail.co.jp

mima.jpg美馬佳代子
5歳ぐらいから踊り始める。
96年、英・Elmhurst Ballet Schoolへ留学、Andre de Villiers、 Alfreda Thorogoodらに師事。様々なジャンルのダンスをみっちり学び、ARAD、The National Diploma in Professional Dance取得。同校卒業後、Transitions Dance Company(英・Laban Centre, London)として英国内やヨーロッパ各地をツアー、ワークショップ等も手掛ける。帰国後はDance Company Nomade~s等の作品に出演、現在は他ジャンルとのセッションや自作品を発表するかたわら、芸術スポーツのためのバレエ・ダンスの指導やその他身体の面白さを伝えるべく児童・一般向けワークショップ等も開催している。
kayobubu@hotmail.com

kyrie.jpg織田きりえ
4歳でクラシックバレエを始める。
'03年、ミシシッピ州、Belhaven Collegeで恩師 でありAt Marah Dance Theater(現在のTalk Dance Co.)のディレクターであるStephen Wynneと出会い、'05年夏、メンバーとしてロシア、ポーランドにて海外公演。'06年〜'07年、New York でMichael Mao , H.T.Chenのもと、さまざまな公演に出演。帰国後、'08年の春よりAustrian Ballet Company Tokyoに所属。

kyrieeleison0113@hotmail.com

by staff | 2017年1月15日  | エキシビジョン

2008.09.15/ 美術手帖913号に掲載されました

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美術出版社美術手帖913号
「秋元康流“アートのすすめ”」第1回(p122〜125)
で当館が紹介されました。

美術出版社|美術手帖
http://www.bijutsu.co.jp/bt/

by staff | 2017年1月15日  | プレス

2008.09.15/ FIGARO japon 9月号に掲載されました。

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株式会社阪急コミュニケーションズ Figaro japon 9月号 No.372
女子のためのアート入門「そういうことなの、現代アート。」
30分で丸わかり!なるほど現代アート入門講座。キース・ヘリングの紹介で
当館の所蔵作品写真が掲載されました。
とても充実した現代美術入門講座になっています。

株式会社阪急コミュニケーションズ|Figaro japon
http://madamefigarojapon.hankyu-com.co.jp

by staff | 2017年1月15日  | プレス

■■キース・ヘリング生誕50周年記念イベント 9月21日開催 !! ■■詩とサウンド・パフォーマンス " E c o u t é ( 音霊 )"

2008年9月21日(日)、キース・ヘリング生誕50周年記念イベントとして、詩とサウンド・パフォーマンス 『 E c o u t é ( 音霊 ) 』を開催いたします。 是非、お越し下さい!!

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〈音〉近藤等則スペシャル・ライブ演奏
現在アムステルダムを拠点に世界中で音楽活動を続けている近藤等則が、キース・ヘリングに捧げて制作したニューリリース「Going Places・・・for Keith」(日本、ヨーロッパ、アメリカ同時発売)を発表します。ヘリングが活躍した80年代初頭のニューヨークのクラブ・カルチャー全盛期に、近藤自身もニューヨークでミュージシャンとして活動をしており、今回の新作では「レッツゴー・キース」や「グルーヴィー・ストリート」など都会の光と影を感じさせる曲など、あたかも宇宙や生命といったヘリング芸術にインスパイアされたかのような「ブロー・ユア・マインド」といったミステリアスな曲が収録されています。

〈踊〉音とコンテンポラリーダンスの饗宴 美馬佳代子、金野邦明、本村一真、織田きりえ
ニューヨークで構想された「母なる自然、生命、性、共存、感情」をテーマにしたパフォーマンスを、本イベントのため選り抜かれた日本のトップ・ダンサーたちが、近藤等則の生演奏を背景にパワフルに表現します。縄文の歴史が深い、小淵沢の深い自然を背景にし、野外の舞台中央から放たれる光を囲んで、神秘的な生命が木霊のように表現されます。

〈詩〉生前に書かれたヘリングの手記とLiving Together 計画(http://www.living-together.net/) HIV/AIDSについてリアリティーを共有するための活動を行っているプロジェクト)に寄せられたエイズ感染者たちからの手紙を東京FM,および山梨県内のアナウンサーにより、朗読されます。感情が込められた一言ひと言が、大地に響きます。

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キース・ヘリングは生前、グレース・ジョーンズやモダン・ダンサーのビル・T・ジョーンズをはじめ、オペラやバレエのためにボディーペインティングや舞台セットを数多く手がけました。ヘリングが舞台セットやボディーに描写したリズミカルなラインは、同時に自然の力、生と死のパワーなども表現したのです。そうしたヘリングの活動を着想に、今回は縄文の歴史が深い小淵沢の深い自然を背景にし、自然との共存、対話、人間の性、死の恐怖と生きる喜び、生命力、そして美しい木霊を参加者に感じ頂ければ幸いです。

by staff | 2017年1月15日  | エキシビジョン