2008.05.29/weeklyぴあに掲載されました。

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weeklyぴあ
「ART TOPICS」に掲載されました。(p152.156)

ぴあ株式会社|Weeklyぴあ
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by staff | 2017年5月16日  | プレス

キース・ヘリングのドローイングを復元

パターン復元.jpg【←ミュージアムショップ作業風景】

生誕50周年を記念し、館内の壁面天井にキース・ヘリングのドローイングが復元されました。

そのオールオーバーなパターンは、トニー・シャフラジギャラリーでの個展風景(1983年)に原形を感じさせ、グレース・ジョーンズの" I'm not perfect " のコスチューム(1986年)や常にヒップなミュージックが流れていたマンハッタンと原宿のポップショップの室内空間(1986年)を思わせます。

展示室「闇」へ向かうスロープの、高さ約10メートルの壁面全てがドローイングで覆われた光景は圧巻です。   是非、当館でキース・ヘリングの息吹を感じて頂ければ幸いです。

by staff | 2017年5月16日  | 日々の記録

表参道 ars galleryにてキース・ヘリング展を開催 / 2008年4月22日〜5月18日

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表参道のアルスギャラリーにて、アルスギャラリー6周年記念とキース・ヘリング生誕50周年のお祝いに、中村キース・ヘリングコレクション作品の展覧会を開催しました。

北川原先生が設計した当館とアルスギャラリーは、一見、氷のように感じることがあります。それは、先生の手によって完全なるカタチで完結されてしまった空間だからなのかもしれません。空間を形成する什器、設えありとあやゆるものが全うされます。

しかし、あるアクセントが入ると、(この展示の場合は、特に、動作の瞬間をとらえた立体作品の不安定感と強烈な色彩) 一つの衝撃で氷全体に花火のようなひびがはいり溶けていくように、空間が響き合い、同時に、完全なる空間へ注がれた情熱が吹き出してくるかのようなのです。キースの作品だからこそ起こることなのかもしれません。

これがキースの作品と先生の空間の波長なのか、ということを改めて実感しました。キースの作品と先生の空間は、実は相性が抜群なのかもしれませんね。展示作業はとても贅沢で、とても楽しい一時でした。

ars gallery
http://www.a-s-o.jp/gallery/

Keith Haring Artwork © The Estate of Keith Haring  
DM使用写真 © Takumi Ota 

by staff | 2017年5月16日  | 日々の記録